漢方薬局一貫堂の紹介

暮らしに役立つ漢方薬と和漢生薬だけを取り扱う専門店

一貫堂は福岡県の京築地区の薬局の中では、漢方薬でも「煎じ薬」で治療できる数少ない薬局です
携帯が便利なように粉薬も用意していますが、効果の上では煎じ薬が一番です。
また、各種民間薬や牛黄・熊胆・鹿茸などの高貴薬もとりあつかっています。
相談コーナー 一貫堂の正面と陳列コーナー 調剤室

21世紀は色々と薬用植物で店を飾っていこうと思います。

トウキ(当帰)、アミガサユリ(貝母)、カタクリ、シャクヤク、ボタン、ドクダミ、ヒガンバナ(白花と赤花)、サフラン、ヤブラン、イチョウ、ノダケ、クコを栽培中です。
春にはエビスグサ(ケツメイシ)、ウツボグサ(夏枯草)、メハジキ(益母草)、アサガオ(牽牛子)などの種を播いてみましょう。 

トウキとアミガサユリは成長の過程を当ホームページにて紹介しています
アミガサユリ途中で枯れてしまいました、今はボタン、キキョウ、シャクヤクが育ってきています。
お楽しみに!! 

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責任者紹介


管理薬剤師である私は長岡孝実、48歳、行橋市在住、かみさんは中学教諭です

出身大学は東邦大学です。入学と同時に漢方研究部というクラブに入り傷寒論という漢方の原典といわれている書物と、今は弱くなりましたがお酒の飲み方を勉強しました。

千葉大学医学部の東洋医学自由講座にも通っていました。そこでは一薬学生にとっては雲の上の存在である日本漢方の大家、故藤平健、及び、故小倉重成両先生の傷寒論の解説や臨床経験を拝聴しました。

私の店には両先生の写真を掲げています。いつも私や患者さんを暖かく見守ってくれています。

大学の漢方クラブは全漢連(全日本漢方研究会連盟)というものに属しており、しかもその本部です。藤平健先生は全漢連の相談役で、東邦大の非常勤講師でありました関係上、何度か話が出来る機会もありました。大学3年次に「発汗した後の証の変化」というものについてクラブの同僚二人で発表しました。

卒業後の漢方の臨床は広島で学びました。日本漢方交流会、広島漢方研究会に所属し、また雄志の研究会「木曜会」や、「広島アカデミー」というものにも顏を出していました。日本漢方交流会副会長である故鉄村豪先生の店に勤務し、日本や中国の古い書物を読んだり、現実に生薬の品質管理、薬用植物の研究や栽培を経験しました。
 
私の漢方の流派は「古方」(業界ではそのうちでも千葉古方といわれている)という流派です。広島では別の流派である「後世方」や当時、在日しておられた劉小凡先生からは中医学の臓腑論を教えていただきました。

現在は、九州漢方研究会に所属し毎週第2日曜日に勉強会に民間薬や臨床の検討会を実施しています。日本漢方日本漢方交流会から漢方教士という称号をいただきました。平成17年の6月には母校の漢方フォーラムで「更年期障害と漢方」というタイトルで講演してきました。また麻生飯塚病院漢方研究会(ここの先生方も藤平先生、小倉先生の門下生です)にも毎月第三木曜日に出かけています。

最近では食べ物が健康にとって非常に重要である事を痛感し、食について研究を本格的に始めました。

趣味はドライブが好きで、近場に安い温泉が多くあるので気分転換に家族みんなでいきます。また、近場でつりを時々楽しんでいます。このところ運動不足で少し太り気味、今年はスポーツに精出したいですね。以前はパチンコを良くしていましたが健康のためにやめました。パソコンのメモリーとロータスオフィスはパチンコで稼いで買ったんですよ。今ではメモリー256メガが2万円弱、5年前はたった8メガで3万円、しかも30ピンが (*_*) 嘘みたい。
それとパソコンは自作したのですが、今一調子が悪く、あちこちいじってる間に趣味のようになってしまいました、メーカー製にしておけばこんな呪縛はなかったのに、、、トホホ

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子供について一言

上の子「聡志クン」は1歳を過ぎてすぐに喘息が起こり初め、病院通いするようになりました。母親も幼い頃同じ様な感じだったとのことで、どうも親の体質を受け継いだようです。夜中に起こされたのも数え切れないほどです。救急病院に駆け込んだりと、さんざん親子共々苦しめられました。2歳頃までは保育園も月の半分も通えない状態だったのです。彼は生まれつき便が軟い方だったので、人参湯という胃腸を強化する目的の漢方薬を飲み始めてからはだんだん丈夫になり、今では喘息発作は殆ど起こらなくなりました。さすがに風邪を引いたときには少し出ますが・・・。発作時には咳止めの漢方薬を飲む程度にまでに体質が改善していますし、食も細かったのがよく食べるようになりました。また、その頃から肉類をあまり食べなくなりました。今では、我が家では玄米の入ったご飯に変え、お肉も有機野菜で育てた家畜のお肉(ちょっと堅いけれど臭みがないのでこの肉しか食べません)、野菜類も無農薬に近い品質の良いもの(虫食いの痕のある)に変えています。息子は今では家一番のベジタリアンです。彼は今ピーマンが大の好物です。また、この子は血液検査でハウスダスト、ダニ、にアレルギー反応が極度に強く、スギ花粉と卵白に中位の反応が出ています。妊娠中には牛乳、卵、大豆を制限しましたが、もし制限していなければと思うとぞっとします。下の子は今のところアレルギー反応は全く出ていませんが、成長するにつれてだんだんと出るかもしれません。子供のアトピーや喘息で悩んでいる親御さん、漢方薬や高い健康食品を試す前に、一度食べ物を考え直してみてはいかがでしょうか。

喘息予防と服薬について

長男について書きましたが、平成12年はとても調子よく夏場も海水浴に行ったりと調子が良かったのです。
しばらく薬を飲むのを止めていたら9月に入っていきなり大発作を起こして、病院で点滴と吸入でも改善できずに入院する羽目になってしまいました。8日間で退院しましたが、その後なかなか改善できませんでした。半年後たって、ようやく漢方薬でコントロールできるようになりました。発作が起こらなくなったからといって、体質が完全に改善したわけではないのです。まだ数年はかかりそうです。
喘息は一歩間違えると死につながることもある病気です。必ず主治医の定期的な指導をうけること。自分が医者になってはいけません。病院で医師の指導は必ず受けて下さい。その上で体にあった漢方薬を服用することが大事です。
発作から一年以上経ちましたが発作らしい大きな発作は起こっていません。現在人参湯を加減して飲ませています。咳が出始めたら小青竜湯+麻杏甘石湯でぴたっと落ち着いています。
現代医学ではインタールの吸入が効果的です。それと防ダニのシーツや布団カバーに換えじゅうたんやカーペットの部屋に寝かせない事も大事です。こまめな掃除と換気も大事です。喘息ノートを作って発作予防して下さい。それと食事ですね。食事について食毒と言うことについてかかれている物をアップロードしました。長文ですがご参考にお読み下さい。

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一貫堂は肝腎を治療の主眼にしています

さて、一貫堂では高齢化社会に向けて肝腎かなめ(肝臓病や腎臓病)を中心に漢方薬で治療しています。併せて食事の指導もしています肝臓病と一口に言っても、漢方で言うところの肝臓病(以下、肝の病と書きます)とはC型肝炎などの肝炎はもちろんですが、気分が高ぶって気が強くて眠れないというような精神の現象なども含みます。従って現代医学で言うところの肝臓(LIVER)とは指す範囲がいささか異なっています。漢方でいう腎は、現代医学で言う腎臓よりも指す範囲が広いのです。現代医学では腎の働きは濾過機能としての位置づけです。漢方では腎の弱りは腎虚と呼びます。腎が弱まることは歯や骨の弱り、精力減退、腰痛、ぼけ等の老化現象を招きます。詳しくは漢方理論(半分工事中)を見てください。
肝炎、不眠症、喘息、神経痛等の痛み、不妊症、更年期障害、胃腸虚弱、便秘下痢などに効果が上がっています。
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場所はこちらです

〒824−0005
福岡県行橋市中央3−2−27
JR行橋駅より国道10号線方行に徒歩3分、右側
大原病院さんの真向かいです
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営業時間は

月曜から土曜日
  午前10時から午後7時まで
  研修会出席の時は午後5時まで
日曜日、祝祭日は休業
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価格は

煎じ薬、粉薬は通常1日分500円から600円です。
処方の内容によっては800円位になることもあります。
丸薬は1日300円からです
薬草、民間薬は500g包装です。
割高になりますが量り売りもしています
(ただし1品目、最低価格は100円です)
コタロー漢方、八ツ目製薬、ダイオー、三和生薬、東洋薬行、などのメーカー製品も取り扱っています。
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自分の健康は自分自身で管理しよう

民間薬や漢方薬を活用すれば病気になっても軽いものは自分で直せます。
たとえば軽い高血圧などは、柿の葉やドクダミやシュロの葉などを煎じて飲めば改善しますし、下痢なんかはゲンノショウコで治ってしまいます。冷え性などは漢方薬でしか改善できませんし、初期のカゼの6割は葛根湯で改善し、くしゃみや鼻水などは小青竜湯でピタッと止まります。痔核には乙字湯が良く効きます。このように、軽い病気の手助け、かかりつけに、漢方薬局は十分に活用していただければと考えています。きっと良い相談役になってくれるはずです。
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よくわかる漢方薬の煎じ方

使う容器は土瓶が一番です
  特に石膏などの鉱物生薬では金属の器では溶解度が低下するので使わないようにしましょう。
タイマー式の自動煎じ器も使いやすいです
薬草の煎じ方についてはこちら
  手順と注意、漢方薬扁
1日分の生薬を袋から取り出して土瓶に入れます。生薬は煎じるときに良く攪拌されるように袋から取り出します。
次に容器に水を入れます。薬の量によって加減します。
通常は3合から4合です。1合=180ml
ふたを半開きにして約40分から50分ほど、はじめから「とろ火」で煎じます。焦がさないように水の量に注意します。焦げたものは薬の効果はありません。
約半分の量になったら出来上がりです。
火を止めて熱い内に茶こしやガーゼなどでカスを濾します。コーヒー用のペーパーフィルターは目が詰まって濾過できません。冷めてからでは煎じ殻が煎じ液をすって服用する量が減るので熱い内にカスを濾します。火傷をしないように十分注意してください。
少し冷めて人肌程度になったら飲みます。
飲む時間は食前30分から1時間前か食間の空腹時にのみます。
底に貯まったドロドロは飲まなくてよい
残った分は冷蔵庫内に保存して飲むときに温めます。
気温が高い季節はそのまま放置しておくと朝煎じたものが夕方には腐敗することがあります。
10 1日分の薬は1日できちんと飲むことが早く病気が治る秘訣です。
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