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ユキノシタ  生薬「虎耳草」


【起源植物】  ユキノシタ
【 生薬名 】  虎耳草
【 科 名 】 ユキノシタ科
【 別 名 】 ミミダレグサ
【薬用部位】
【 主成分 】 カリウム塩、ベルゲニン
【 薬 性 】 気味は、帰経はに属す
【 効 能 】 ●葉を1日10gを水煎、軽いむくみや風邪の熱、咳に煎服する
●痔には葉の煎液で洗ったり、湿布する
●小児のひきつけには生の葉を塩で揉んでその汁を飲ませる
●腫れ物には生の葉の搾り汁をつけたり、生の葉を炙って柔らかくなったものを患部に貼れば自然に膿が出る
●生の葉を炙って貼れば、はれもの、湿疹、あせも、切り傷、ニキビ、軽い火傷によい
●生の葉の搾り汁を耳穴に数滴垂らすと痛んだり膿が出るような中耳炎に古くから使われる、ミミダレグサの方言がある
【 備 考 】 ●生の葉はなるべく取れたての新鮮なものを使う
●若葉はてんぷら、お浸し、和え物などにして食べられる