トチュウの葉  生薬「杜仲」とグッタペルカ


【起源植物】  トチュウ
【 生薬名 】  杜仲
【 科 名 】  トチュウ科
【 別 名 】
【薬用部位】 樹皮
【 主成分 】 アルカロイド(グッタペルカ)
【 薬 性 】 気味は甘微辛温、帰経は肝腎に属す
【 効 能 】 ●数年前に日本中で健康茶(杜仲茶)として大ブームになった
●強壮、強精、鎮痛作用
●高血圧や動脈硬化
●神経痛や関節痛、腰痛に1日5gを煎じて服用する
●漢方では少なくなった腎の陽気を補う作用があるとされ、腎陽虚による腰痛や流産防止、血行障害、四肢の冷えに用いる
●生薬を折ると生の葉と同様に白い糸を引く(右写真の左)、これがグッタペルカ。良品ほど多く引く。
【 備 考 】