ショウブ
| 【起源植物】 | ショウブ | |
| 【 生薬名 】 | 菖蒲根、白菖 | |
| 【 科 名 】 | サトイモ科 | |
| 【 別 名 】 | アヤメグサ、ノキアヤメ、オニゼキショウ | |
| 【薬用部位】 | 根茎 | |
| 【 主成分 】 | 精油のアザロン・オイゲノール・メチルオイゲノール | |
| 【 薬 性 】 | 気味は辛微温、帰経は心肝に属す | |
| 【 効 能 】 | ●神経痛やリウマチに浴剤として生薬1握り(20〜50g)を木綿などの袋に入れて鍋で煮出して袋ごと風呂に入れると体が温まる(これが俗に言うところのショウブ湯)、葉の部分だけを風呂に入れることもあるが精油成分は根茎の方が多いので両方使う方がよい | |
| ●根茎は煎じて芳香健胃薬に用いるが、不快な味があり、むかつきや吐き気を催す事があるので注意が必要。乾燥した根茎の粉末あるいは採取後1年以上経たものを煎服する | ||
| ●ショウブは冬には枯れるがセキショウは冬でも青々としている | ||
| 【 備 考 】 | ●ショウブは冬には枯れるがセキショウは冬でも青々としている | |
| ●ハナショウブはアヤメ科、ショウブはサトイモ科で全くの別物 | ||