シャクヤク花 生薬「大和芍薬」(片切りと刻み)


【起源植物】  シャクヤク
【 生薬名 】  芍薬
【 科 名 】 ボタン科
【 別 名 】  
【薬用部位】
【 主成分 】 ペオニフロリン、タンニン
【 薬 性 】 気味は苦微寒、帰経は肝に属す
【 効 能 】 ●生理不順、腹痛、腰痛、下痢、胃痙攣などに3〜6gを煎服
●芍薬は攣急(ひきつり)をゆるめる作用がある
●芍薬甘草湯は様々な疼痛疾患に効果がある
●婦人薬の当帰芍薬散に配合されている
●中国では白芍薬、赤芍薬と使い分けているが日本ではあまり使い分けはせずにほとんど白芍薬を使っている。赤芍薬は駆於血作用がより強いとされる
 【 備 考 】  生薬用のシャクヤクは花を咲かせずに摘みとる処置をする