リンドウ花 生薬「竜胆」


【起源植物】  リンドウ
【 生薬名 】  竜胆
【 科 名 】 リンドウ科
【 別 名 】 ニガナ、アゼキキョウ
【薬用部位】
【 主成分 】 苦味配糖体ゲンチオピクロシド
【 薬 性 】 気味は苦甘、帰経は肝胆に属す
【 効 能 】 ●健胃、消炎、解熱の効能がある
●漢方では肝臓や胆嚢から熱を去り、下半身の熱を除くといわれ消化管の充血や炎症の治療に使われる
●苦味健胃薬として消化不良、食欲不振に1日2〜3gを煎服、粉末は1日0.5〜1gを食後服用する
●ヨーロッパの健胃薬ゲンチアナの代用として同様に用いている
●成分が舌先を刺激して大脳反射により胃液分泌を盛んにするため竜胆をオブラートに包んで飲んでも効果が余り期待できない
【 備 考 】