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肉豆寇の実  生薬「肉豆寇」


【起源植物】  ニクズク
【 生薬名 】  肉豆寇、寇には草冠がつく
【 科 名 】 ニクズク科
【 別 名 】 ハーブ名は「カルダモン」
【薬用部位】 成熟種子の仁
【 主成分 】 精油(ミリスチシン、イソエレミシン)、脂肪油
【 薬 性 】 気味は辛温、帰経は脾胃大腸に属す
【 効 能 】 ●食欲不振、鼓腸、腹部膨満感、腹鳴、腹痛などの胃腸機能の衰えたものの駆風、芳香性健胃薬としい用いる
●漢方では固渋薬に属し、冷え性の泥状便や水様便に他薬と配合して用いる
●1日1.5〜4gを炒って煎服する
●制吐作用もあり小児の食べ過ぎ、吐乳、消化不良にも使う
●肉豆寇にはある種の亢炎症作用、ニキビやフケの発症に関与する細菌に対しての抗菌作用がある、肉豆寇花には更に多くの細菌に対しての抗菌作用が報告されている
●肉豆寇と益母草各14gを煎じてうがいをすると歯周病の治療になり口臭や歯ぐきの痛み等に良いと人気沸騰中
●歯周病の予防には甘草と檳榔子各14gを同様に使うと良いそうです
【 備 考 】 ●強い香気と風味を持ち、香辛料、薬味として、食品の臭み取り(ハンバーグ、ミートローフ、ミンチ団子等)としての利用が最も多く少量を振り込んでよく混ぜる