ナツメ  ナツメの花 生薬「大棗」


【起源植物】  ナツメ
【 生薬名 】  大棗
【 科 名 】 クロウメモドキ科
【 別 名 】
【薬用部位】 果実
【 主成分 】 糖質、有機酸、粘液質
【 薬 性 】 気味は甘温、帰経は脾に属す
【 効 能 】 ●滋養、強壮、緩和、鎮静、利尿に5〜20gを煎服
●滋養強壮にナツメ酒を1日1回20ml服用
『ナツメ酒』 大棗500g、グラニュー糖300g、ホワイトリカー1.8L、2ヶ月以上熟成
●大棗の鎮静作用を主にした処方に甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)というのがあってヒステリーに使います。特徴として生あくびを良くしています。全部食品から出来ていて安全性も高く、いつも金切り声を出す方は一度試されては。 m(_ _)m
【 備 考 】 生のナツメは青リンゴのような味がしておいしいです。舌触りは水分が飛んだようにぱさぱさしています。青い実に少し斑点が出始めた頃が食べ頃です。すぐに虫が付くので青い内に食べましょう。