ナルコユリ ナルコユリ根茎


【起源植物】  ナルコユリ
【 生薬名 】  黄精
【 科 名 】 ユリ科
【 別 名 】
【薬用部位】 根茎
【 主成分 】 粘液質
【 薬 性 】 気味は甘微温、帰経は脾肺に属す
【 効 能 】 ●滋養強壮、病後の体力回復に、
1日5〜10gを煎服したり、薬酒を内服する、作用はおだやかである
『黄精酒』  黄精200g、グラニュー糖300g、ホワイトリカー1.8L、6ケ月熟成
1回20ml、1日3回、1日60ムを限度とする、昔から強精剤として精力減退、不感症によく若返りの効果があるといわれる
●滋養強壮に茹でて食べても良い
●黄柏末と混ぜたものは捻挫や挫傷に使う
【 備 考 】 ●江戸時代には黄精が砂糖漬けにして売られ強精薬としてブームになり、遊女たちも我先に買い求めたという記録がある
●俳人の小林一茶が黄精を愛用したという話は有名
●ナルコユリとアマドコロは同様に使う