クズ花 生薬「葛根」 クズ粉


【起源植物】  ク ズ
【 生薬名 】  葛根
【 科 名 】 マメ科
【 別 名 】
【薬用部位】
【 主成分 】 でんぷん、フラボン類、タイゼイン、ゲニスティン
【 薬 性 】 気味は甘辛平、帰経は脾胃に属す
【 効 能 】 ●鎮痛、鎮痙、催乳、頭痛、発汗に1日8gを煎服
●葛根湯やクズ湯は風邪のの引きはじめによく効く
●肩や首の凝りと痛み、大腸カタル、ハシカ、神経痛など
●二日酔いに花を干したもの1回3〜5g煎服するか、粉末を白湯で飲む、
●解熱・透疹・滋潤筋脈などの薬能を有す
●解熱、鎮痙、降圧、脳や心臓の冠血流量増加、消化管運動亢進、排便促進、血糖降下などの作用が認められている
●うなじや背中のこわばり、呼吸困難があって息苦しく発汗する場合にも用いる
【 備 考 】  ●花は天ぷらとして食べるとおいしい
●昔よりクズは食品としても親しまれてきた