キンミズヒキ


【起源植物】  キンミズヒキ
【 生薬名 】  仙鶴草
【 科 名 】 バラ科
【 別 名 】 竜牙草、金水引、ヌスビトグサ
【薬用部位】 開花期の根茎を含む全草
【 主成分 】 タンニン類(アグモニイン)、フェノール性配糖体
【 薬 性 】 気味は苦凉、帰経は肺肝脾に属す
【 効 能 】 下痢止めに1日10〜15gを煎服する
●口内炎、歯茎からの出血には5gを水200`で半量に煎じた液で1日数回うがいする
●吐血にも煎服する
●中国でも古くからよく使われており、赤痢、胃潰瘍、子宮出血などに、また近年では癌にも有効であると他の薬草と共に用いられている
【 備 考 】 ●春先の若芽や若葉を摘んで、お浸しや和え物、汁の実においしく食べられる