カワラタケ


【起源植物 】  カワラタケ
【 生薬名 】  カワラタケ
【 科 名 】 サルノコシカケ科
【 別 名 】 サルタケ
【薬用部位】 全体
【 主成分 】 多糖体トレハロース
【 薬 性 】 気味、帰経は不明
【 効 能 】 ●制ガンに1日5〜7gを煎服
●制ガン剤クレスチンの原料
●多糖体の免疫賦活作用によって自然治癒力を増強することで制ガン作用が現れるので長期間続けることが肝心である
●胃ガン、結腸ガン、直腸ガン、肺癌に応用する
●服用中に悪心・嘔吐・食欲不振・下痢・胃部不快感や発疹が出ることがある。
 【 備 考 】