| 【起源植物 】 |
アカヤジオウ、カイケイジオウ |
| 【 生薬名 】 |
地黄(乾地黄・熟地黄) |
| 【 科名 】 |
ゴマノハグサ科 |
| 【 別名 】 |
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| 【薬用部位】 |
根茎 |
| 【 主成分 】 |
カタルポール、マンニット、糖質、鉄分 |
| 【 薬 性 】 |
気味は甘苦寒(乾地黄)、甘苦微温(熟地黄)、帰経は心肝腎に属す |
【 効 能 】 |
●補血、滋養強壮、貧血、鎮静、清熱、止血、糖尿病 |
| ●1日5〜8gを煎じて服用する。 |
| ●乾地黄は肝、熟地黄は腎への作用が強いといわれる |
| ●アトピー性皮膚炎には地黄と当帰各2gを濃く煎じた液を風呂に入れて入浴すると皮膚が潤ってきて痒みが和らぐ |
| ●塾地黄100gをホワイトリカー500mlに、石菖(生が良い)200gをホワイトリカー1000mlにそれぞれ別々につけ、3ヶ月後に濾して両者を混ぜ合わせて飲むとボケの予防や脳疾患の予防によいという。当地(京築)で流行っている民間療法 |
| ◆カイケイジオウよりもアカヤジオウが効能的には勝っているというが、市場品の殆どはカイケイジオウから作られた地黄である |
| ◆中国では地黄を色々と使い分けしています。新鮮な生のものは鮮地黄(せんじおう)といいます。通常、生地黄と呼ばれるモノは刻んでそのまま乾燥させた生薬の乾地黄の事です。熟地黄とは酒で蒸したものをいいます。 |