真武湯

困すと雖も苦しむところなし、病人はさほど苦しまない

脈沈弱(一本スジがある)、体にどこかに冷えがある、

手足冷え果物顔、時に虚熱(赤ら顔)

チアノーゼ、身動、身体疼痛、激しい悪寒、四肢厥冷、四肢沈重疼痛、腹力軟弱、

下利、腹痛、臍傍悸(心下部)(四逆湯との違い)

寒による水気の上下の動揺
                ──→上〜嘔吐、眩暈、動悸
                ──→下〜下利(腹痛を伴う)、尿利異常(不利多し)

熱があってもどことなくヒンヤリとした感じがあり、貧血気味の印象がある

めまいというよりもめまい感、ふらつく等と訴える、しびれ

脳溢血半身不随

脊髄疾患による運動や知覚の麻痺「身動。振振欲倒地者四肢沈重。疼痛。の応用」

※加減方 ・咳〜加五味子、細辛、乾姜・小便利〜去茯苓・不利〜去芍薬加乾姜・嘔〜去附子増生姜