参考 木-2 |
漢字 |
よみ |
異字 |
意味 |
圍 |
い |
囲 |
囲 |
儼 |
げん |
儼(ニンベンは酉) |
す |
盥 |
かん |
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たらい |
棕 |
しゅ |
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椶メは米、棕は俗字 |
ロ曷 |
かつ |
喝 |
喝の旧字、①おどす、しかる、どなりつける。②飲む、③声がかれる、 |
亟 |
きょく |
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①すみやか、②あわただしい、③きわまる、はやい。④しばしば⑤あらたまる |
輭 |
なん |
軟 |
軟の正字 |
瑕 |
か |
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①きず(玉のきず)、くもり。②あやまち、過失、欠点。③罪、とが。 |
戶 |
こ |
戸 |
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とく |
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匿 |
竄 |
さん |
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香竄コウザン」とは、香りが、せまい穴やすきまにもぐりこむ、香りがしみこむこと |
甯 |
ねい |
寧 |
①願望を示す語②むしろ③姓④やすらか |
瘜 |
そく |
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寄生した悪肉。鼻たけの類 |
三蟲 |
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長虫(条虫)、赤虫(蛔虫)、蟯虫の総称 |
五痔 |
ごじ |
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牡痔、牝痔、腸痔、脈痔、血痔のこと |
昂 |
こう |
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あがる,あげる ,あおぐ |
叔 |
しゅく |
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①兄弟の序列で、上から三番目の者をいうことば。▽上から、伯,仲,叔,季と数える。②妻から見て夫の弟のこと。③すえ。すえであるさま。 |
嘗 |
かつて |
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①なめる、舌の上に乗せて味をためす。②秋、その年新しくとれた穀物を祖先の霊に供える祭り。③こころみる。ためしてみる④こころみに。ためしに⑤かつて。以前に…したことがある。 |
焰 |
えん |
炎 |
ほのお、ほむら |
熾 |
し |
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さかん。かがり火がかっかとめだって燃える。さかんにおこる。また、そのさま。熾烈 |
烘 |
こう |
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①かがり火、②たく、もやす。③火で乾かす |
鞋 |
アイ |
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くつ。先のとがった、かわまたは、布製のはきもの。▽今は、短ぐつのこと。長ぐつは、靴という。訓読み‥わらじ |
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しゅ |
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伝染性があって病程の長い慢性病、おもに労(肺病)をさす。≒注。 |
篋 |
きょう |
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はこ。長方形で書物などを入れる竹のはこ。 |
蘸 |
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爇 |
ねつ |
やく |
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蜴 |
えき |
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蜥蜴セキエキはトカゲ、ヤモリのこと |
刦 |
きょう |
こう |
①おびやかす、おどかす。②うばいとる、かすめとる。刧に通じ用いる。劫の俗字。 |
煑 |
しゃ |
煮 |
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澀 |
じゅう |
渋 |
澁 |
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こう |
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おしえる斅 |
刮 |
かつ |
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けずる |
啘、 |
えつ |
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乾嘔のこと、嘔して物が出ないこと。 |
勔 |
べん |
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①つとめる、努力する。②すすめる。勉につうじる |
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